復職28週目、500円。

今回は復職とはまったく関係のない話です。

9月にもあった出来事なのですが、
先日「財布を忘れて電車に乗れないので、
500円貸してください」と
出先の駅で声をかけられました。

私はこの手の人によく声を掛けられがちで、
前回はすっかり騙されて500円を失いました。

今回の方はクリアファイルに履歴書を入れ、
「これから○○で面接があって急いでいます」と
言う50代くらいの女性。
面接の時間を訪ねると一時間ほど先らしく、
電車で10分程度で着くこともあり、
その場で交番を検索。

幸いすぐ近くに交番を見つけ、
仕事の最中でしたが途中まで道案内。
そしたら「ここまでで十分です」と、
女性は深々と頭を下げて去っていきました。

出先での仕事はほんの数分で終わるものだったので、
帰り際に交番をちらりと覗いてきました。
しかし、誰一人いません。

そして帰るために駅に戻ると…
先程の女性がまったく同じ場所で
履歴書を持って立っていました。

目を合わせるとばつの悪そうな顔を
したように見えたので、
一言「交番に行けましたか?」と訪ねると、
「もう大丈夫です…」と目を反らされました。

交番よりも駅員さんに声をかけた方が
よかったのでしょうか。
誓約書を書けば後払いができるみたいですね。
それに、電車に乗るのが目的でないなら、
そのあと駅構内には居づらくなるでしょうし…。

しかし、声を掛けられやすいのは
やっぱりどことなく弱さが
滲み出ているのかもしれませんね。

今後も声を掛けられると思いますので、
あくまで「助けてあげたい」という気持ちで
交番や駅員さんのところに
案内してあげたいと思います。

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