一年を振り返る。

あけましておめでとうございます。
昨年2018年は、
抑うつ神経症と診断され休職、
そして何とか復帰のこぎ着けた
怒濤の一年間でした。

思えばちょうど一年前は心が荒んでいました。
既に二ヶ月ほど納期と締切の
ラッシュが続き余裕がなく、
日付が変わる頃に帰ってはお酒を飲んで寝る毎日。

年賀状を書かないとと思いつつも
まずは目の前の仕事が最優先で
結局書かずじまいでした。
年末に友達と集まるのが恒例でしたが、
それも流れてしまい、一人寂しく年を越しました。

そして1月中頃、
自分の体の異変に気付きました。
寝ても寝ても疲れがとれない。
晩酌をやめ、炭酸水に切り替えました。

それから半年、
忙しい日々は途切れることなく続き、
仕事中に感情的になったり、
少しのことで凹んだり、
大小様々なミスが増えました。

そして6月、ベッドから起きれなくなりました。
3,4日外に出ることもできず、
引きこもりました。
食べるものも底をつきかけた頃、
恋人が遊びに来て惨状を目にし、
一緒に病院に行ってくれました。

その日から休職が決まり、
薬を飲む日々が始まりました。

最初の一ヶ月はただただ休む日々。
食べて寝るだけの生活。
人混みの中を歩くことができなくなり、
外出も控えめでした。
お酒も一切飲まなくなりました。

次の一ヶ月、少しずつ薬の効果で
元気を取り戻しつつありましたが、
薬の調整で苦労しました。
薬の効果の波による気分の浮き沈みが激しく、
突然泣き出す日もありました。

8月9月は特に不安定でした。
機嫌のいいときは散歩をしたり、
買い物に行ったりと活動的でした。
が、外出中や旅行中にぐずったり、
注意力が落ちていて落とし物をしたり。
まるで小さな子供のようでした。

だんだん正常な元気さに戻ってきたのが
10月から11月。
11月にはお酒を飲むことも許され、
楽しい日々が戻ってきました。
復職の話も動き始めました。
ただ、復職に関する連絡が滞っていた時や、
お金の心配などで、体調を崩すこともありました。

そして一ヶ月前から段階的な復帰を開始。
週の半分、さらに半日だけの勤務ですが、
無事に2018年のうちに
会社へ戻ることができました。

まだまだ完治・完全復帰への道のりは
長いのかもしれませんが、
前向きに一歩一歩しっかりと
歩んでいく一年にしたいと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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