素顔も大切に。

「みんなのうた」のDVDを見ていると、
無性に絵が描きたくなります。
でもなかなか手がつかなくて、
気がつけばこんな時間です。
こんな時間でも描けただけで上出来です。

とりあえず学生の頃に描いていた絵を描けば、
何かの糸口になるかなと、パステルを握っています。

もともと内向的で、笑うことを恥ずかしく思い、
抑え込んでいた子ども時代。
それでも優しい友だちに恵まれて、
何とかなっていた子ども時代。

でも、その友だちから離れてわかる生き辛さ。
だから笑顔の仮面を被って、
新しい環境も一念発起して乗り越えてきました。

いつしかその笑顔の仮面は顔に張り付いて、
さも元々あったかのようになりました。

いつでも笑顔で、誰かのために笑顔で、
無理難題も笑顔で。
そして破綻したのだと思います。

自分の本当の顔はどれだっけ。
きっとどれも本当の顔。
笑顔以外の顔も大切な自分の顔。

病気になって一度剥がれた笑顔。
回復と共に戻りつつある笑顔。
やっぱり笑顔は一番魅力的。
だけど泣いて、怒って、疲れて、
ぼーっとして、そんな顔たちにも
これからは構ってあげたいと、
ふと思いました。

ちなみに絵はパステルと指で描いています。
オレンジがないので、黄色を塗ってから赤を
グリグリ指で混ぜて描いています。
描き終わったらまるで小さな子の手みたいに
なってて楽しいです。

パステルお絵かき【閲覧注意】

ようやく「らくがき」カテゴリー2つ目です。

学生時代、絵ばかり描いていました。
授業内容に関係なく、スケブとクレパスを
机に広げて落書きしてました。

何かきっかけがあれば描くし、なくても描く。
そんな日々が就職と共に終わりました。
必要なものを必要な日までに
デザインすることに置き換わりました。

今日久々にパステルを手に取りました。
理由は前の記事のネガティブな感情。
本当はしたくなかったけれど、
絵に吐き出すことにしました。

モチーフは昔、学生の頃よく描いていた人の姿。
久々過ぎて、元々下手なものがさらに下手で…。

これはもう一種の呪いですね。
でも描いたら下手さで笑えました。
少し気持ちが前を向きました。

調子に乗って学生の頃に描いてた、
当時のままの絵も描きました。

高校時代まで笑うことが苦手で
人付き合いも苦手だった私が、
18才から変わるために大切にしていたこと。
とにかく明るく笑顔で。

おかげでたくさんの縁にも恵まれて、
いろいろと救われはしましたが、
これも一種の呪いですね。

いつの間にかこれが染み付いて、
辛さや苦しみを覆い隠してしまいました。

結果、自分でも気づかぬまま抑うつ状態となり、
休職し、人様に迷惑をかけている。
もう少し自分の心に正直であってもよかったのだと
今更ながら思います。

出ていった恋人は帰ってくるのだろうか。
たぶんお酒飲んでリフレッシュして、
こっそり朝帰りして、こっそり仕事に行くのかな。
その時は笑顔で「おかえり」と言ってあげようと思います。