遠い道のり、急ぎ足。

今のところ復職は順調です。
余裕をもって出社し、
休職前のことを思い出しつつ
新しい情報も頭に入れる。
古いデータを整理しながら、
次の仕事のことも考える。

自分で思っていたよりも回復しているのか、
かなり余裕があります、仕事自体は。
しかし、まだまだ完全復帰は遠い彼方。
現状は週半分だけ、さらに半日だけの勤務です。
じっくりと本当に大丈夫なのか疑いながら、
慎重に慎重を重ねて、
少しずつ負荷を掛けなければいけません。

しかし、困ったことがひとつ。
やっぱりお金。
傷病手当ては打ちきり。
給与は四分の一。
金額はかなり配慮していただきましたが、
どうしてもお金が足りない。
家賃と奨学金だけで飛んでいっちゃう。
そして、休職中の社会保険料や住民税も
払わなければいけない。

これは参った。
頑張って働き始めた方がお金が苦しいなんて。

だから慎重だけど急ぎ足。
とにかく早く勤務時間を増やさねば。
だけどぶり返しては意味がない。
すでに仕事スイッチが入ってしまって、
気持ちが昂っているようにも思います。

落ち着いて、少し焦って、
そろりそろりと、速足で、
完全復帰まで安全かつ最短ルートで。

ここまでお金のことで危機感を覚えたのは
人生で初めてかもしれません。
復職のタイミング、
私はもしかしたら間違えたのかもしれません…。

段階的な復職。

先日、会社へ行ってきました。
休職してから約半年ぶりで、
まるで10数年前の面接に来たときのように
とても緊張しました。
前日までずっと不安でお腹が痛かった程です。

しかし、会社の人たちは半年前と何も変わらず、
以前のように自然に受け入れてくれました。
私の休職が、業務を根本から見直す
きっかけになったとも言ってくれました。

これから少しずつ、
完全復帰に向けて働き始めます。
まずは週の半分だけ。半日だけ出社。
慣れてきたら時間と日数を増やす。

段階的な復帰のために、
柔軟に対応していただいて感謝ばかりです。

以前から気になっていた傷病手当てについては、
恐らく打ちきりになると思われます。
どこまでが「労務不可」なのか
画一的な判断基準がないため、
まだ探り探りではありますが期待値は低いです。

元の収入の約3分の2いただけていた
傷病手当てがなくなるとしたら、
しばらくは元の4分の1程度まで減ることになります。

まずは貯金を切り崩して生活するしかありません。
お金のことだけをかんがえれば、
どれだけ早く勤務日数・時間を増やせるかに
かかっていますが、
無理をしてぶり返せばすべては水の泡。

どんなに復職に前向きであっても、
こういった問題が目の前にあると
しんどいですね。
でも、きっと乗りきってみせます。

なので、今日から日記のカテゴリーは
「復職日記」へと切り替えました。
更新頻度が少々落ちてきていますが、
今後ともよろしくお願いいたします。