これまでに処方された薬について、
わかる範囲で記録しておきたいと思います。
説明の一行目は処方された際の説明書から引用。
Wikipedia等でも主な副作用などが掲載されています。
また、病院によってはホームページ内に
薬の詳細を丁寧にまとめられている場合もあります。
私の場合は「元住吉こころみクリニック」様の
心療内科のページを見て、
減薬時の不安な気持ちを抑えることができました。
======毎食後======
■セパゾン錠
(ベンゾジアゼピン系抗不安薬)
精神や身体の緊張をほぐしたり、
不安を和らげるとのこと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クロキサゾラム
======夕食後のみ======
■イフェクサーSRカプセル
(抗うつ薬)
憂鬱な気分や不安な感じを改善するとのこと。
やや離脱症状が多いとの情報も見られました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ベンラファキシン
======就寝前======
■リフレックス錠
(抗うつ薬)
憂鬱な気分や不安な感じを改善するとのこと。
副作用として眠気やめまいがあるため、
就寝前に飲むのが良いようです。
また、食欲が増進され、
体重増加に繋がるといった情報も見られました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミルタザピン
■トラゾドン塩酸塩錠
(抗うつ薬)
憂鬱な気分を改善し、意欲を高めるとのこと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トラゾドン
■ゾルピデム酒石酸塩錠
(睡眠薬)
寝付きをよくするとのこと。
超短時間作用型で、
不眠症の寝付きの悪さの改善薬として
出されるそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゾルピデム
■ランドセン錠
(抗てんかん薬・筋弛緩薬)
脳神経の興奮によると思われる発作を鎮める、
けいれんを予防・改善する薬とのこと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クロナゼパム
■ブロチゾラムOD錠
(睡眠薬)
寝付きをよくする作用があるとのこと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ブロチゾラム
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